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mai+発達障害グレーゾーン×境界知能の息子

9歳👩🏻&7歳👦🏻のママです。IQ70代→IQ89。HSCの要素もあり、チック症もありの息子のこと。家庭療育など。

【1年国語】くっつきの「はをへ」分かりやすい教え方【プリント】


 

くっつきの はをへ 教え方 プリント

 

今回は1年生の国語で習う『はをへ』の教え方についておすすめのプリントやドリルを紹介します。

 息子くん『はをへ』の使い分けがしばらくできませんでした。そこで子どもにも分かりやすい、効果のあった教え方など紹介します。

 

 

『はをへ』のルール

まず明確な決まりを説明してあげましょう。

 

*ルール

①物の名前や言葉は くっつきの「はをへ」は使わない。

②言葉と言葉をつなぐときに使う。

③宛名は「へ」を使う

 

 

単語を見つける練習

 

を説明してあげても、そもそもまだ1年生だと単語という概念が無い、意識していない子がほとんどです。だから区別がつきません。

に対しては単語を見つける練習からです。

 

単語の見つけ方

 

物の名前だけを見つけていく

くっつきの「を」教え方

くっつきの「は」教え方

このように単語を 一つの塊として見れるように丸をつけていく練習します。ちなみにこれは音読、読解力にも影響します。一文字一文字読んでいる子は単語を単語として捉えられていないので見つける練習をすると良いです。

後半におすすめのプリントも紹介します。

 

文章を区切る

単語を認識する方法は区切るという方法も。 

 

くっつきの「は」「を」教えかた

 

絵本をしっかり読んであげる 音読も

くっつきのはをへ 教え方

上で説明した能力は、日々の積み重ねです。

絵本にたくさん触れている子は自然と身に付いています。息子も、単語を見つける練習が終わると区切ることは自然とできました。「りんごを/たべる」と自然と読むことができます。 

絵本を読む習慣がない方は読み聞かせをしっかりしてあげてください。1年生からでも遅くありません。息子は年長から始めました。音読も大事です。

名まえや言葉の中にあるのはそのまま

ルール①です。

物の名前や言葉は くっつきの「はをへ」は使わない。

 

「はをへ」を勉強すると必ず子どもたちは混乱し始めます。

くっつきの「は」ルール

上のように「にわ」という単語に、習いたてのくっつきの「は」を使ってしまうのです。

「にわ」は「は」を使うの?「わ」を使うの?
「わに」はどっち?

…と混乱してきます。

そりゃそうですよね。混乱する気持ち分かる!

なんとややこしいんだろう(笑)

だから明確な上記のルールを繰り返し伝えてあげます。

 

これは「お」「へ」も一緒です。

物の名前や言葉かどうかですね。

 

 

言葉と言葉をくっつける時に使う

 

ルール②です。

言葉と言葉をくっつける時に使う。

「はをへ」これらは全て言葉をくっつけています。

これを説明する時は電車をイメージすると良いです。そこでおすすめの絵本があります。

は・を・へ―はじめてのこくご〈6〉 (つくばシリーズ) (Amazon)

(楽天は取り扱っておりませんでした。)

はをへ 教え方 はをへ おすすめ絵本

息子君はこの絵本を読んであげたら「あ!そういうことね!」とピンと来てくれたようで。視覚優位な子はやはり目で見ると理解しやすいですね!

 

宛名は「へ」を使う

この使い方だけは例外…と思いますが、実はこの使い方も言葉をくっつけているのです。

手紙を書くときに

〇〇さんへ     ○○より

と書きますよね。

これは「〇〇より」をくっつける為に「~」を使うのです。

意味わかんないよ、というお子さんにはこのことを説明してあげると納得いくのではないでしょうか。

 

 

間違い探しから

 間違っているところに線や×を書いて、正しく書きなおす。

 

・かお  あらう。 
    ⇩
 かお  あらう。
・ぼく  いちねんせいです。
    ⇩ 
 ぼく  一年生です。

 

という風にまずは「わかった!」のひらめき体験をさせてあげます。こちらはレベルに合わせて、全くわからないよというお子さんには

まずどこが違うのか線を引いてあげておく

お子さんはどう違うのかを考えるだけ。

というようにステップを小さくしてあげると少しの自信に繋がります。

やる気を失いにくいです。

 

文を作る

 

初めは簡単な文章で構わないので

自分で文章を組み立てることを体験させます。

 

とはいえ、何もないところからいきなり

組み立てるのは難易度が高いです。ですので

 

  • イラストをヒントに組み立てる。
  • 絵や単語のカードを用意してく組み立てる。

 

このようなやり方で体験させるといいいいです。

そこでおススメのワークがあります。

 

使ってよかったワーク・プリント

 基礎が大事!一番のおすすめプリント

読み書きが苦手な子どもへの〈つまずき〉支援ワーク (通常の学級でやさしい学び支援) [ 村井敏宏 ](楽天)

Amazonの方はこちら

 

こちらのワークの特徴は支援が必要な子どもだけでなく、通常の学級でも使用できる内容というところと、他のワークとは違い、苦手なところをスモールステップでピンポイントに学習できます。

子どもが『できた体験』をたくさん経験できます。

 

●単語を見つけるプリント⇩

f:id:elmaijo:20210622110338j:plain

●くっつきの「はを」文を作るプリント⇩

くっつきの「はを」プリント 文作り

少しずつステップアップしていける内容です。

正直本当に進めやすくて。問題慣れするのではなく、根本的に習得できたと思います。

こちらのワークには本当に感謝しています。このワークについて、詳しく書いている記事はこちら。⇩ 

このワークで十分に基礎ができたら

ステップアップでこちらのドリルを使いました。

 

繰り返し練習 ドリル

 小学1年生「は・を・へ」のつかいかた (くもんのにがてたいじドリル こくご 1)

 

くっつきの「はをへ」プリントくっつきの「はをへ」プリント

学校でも出るような問題ですね。

「はをへ」を重点的に練習できます。

 

あまり心配せず

 最後に…我が子が はをへ の使い分けができない。と心配しているお母さん、あまり心配いらないみたいですよ。ほとんどの子は、遅くても3年生までには自然と習得できるようです。

基礎ができていないなら基礎から。あまり気を張らずにゆったりした気持ちで接してあげてください。

 あまりこちらが頑張りすぎて、勉強嫌いになっても…です。それに分からない問題をやるのは苦痛です。少しの「分かった」が無いとしんどいのは大人も一緒です。横からきつく叱られるのも嫌ですよね。大人も子供も。

どうか焦らず楽しく取り組んでみてくださいね。

 

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