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mai+発達障害グレーゾーン×境界知能の息子

9歳👩🏻&7歳👦🏻のママです。IQ70代→IQ89。HSCの要素もあり、チック症もありの息子のこと。家庭療育など。

境界知能で発達障害グレーゾーン小学校は普通級か支援級か

 

発達障害グレーゾーン境界知能 普通級か支援級か



小学校は普通クラスか?支援級か?

息子は発達障害グレーゾーン、IQ70後半の境界知能

ということで、かなり悩みました。

結論から言いますと、支援級にきめました。

どうしてそのように決めたか。

お話ししようと思います。

 

 

 ⇩5歳の知能検査の結果はこちらの記事へ

 

息子は友達との関わりは上手。運動も問題ない。

問題行動もない。パッと見た感じは定型発達です。

 

最終的に支援級に決めた理由…

一番大きかったのは

将来我が子がどんなふうに育って欲しいか!?

それを考えた時一番は

笑顔で過ごしていて欲しい。

それが一番の願いだったからです。

 

将来のために

きっと息子は手帳は取得できないので

一般就労だろうと思います。

 

そうすると、凸凹はあるけど、

いつかは定型発達の子達と同じ道を歩んで

適応していかなければならないんだと思うと

基礎は大事だと思いました。

 

私は将来バリバリ働けなくても能力にあった所で

働ければいい。高校も良い高校をでなくてもいい。

ただただ、今と同じキラキラした笑顔

過ごしていて欲しいと思いました。

 小学校6年間も同じです。

 

そのために

支援級は必要なステップだと判断しました。

 

なぜ必要なのか?

 

それは…

  • IQが70の後半ということ
  • さらに凸凹がある
  • 一番低い数値が言語理解で60代だった
  • 聴覚記憶が弱い

IQ80以下は学校の勉強についていけないと

言われているそうです。

サポートが必要だと思いました。

実際にひらがなの習得もすこし時間が

かかっていました。

 

それなら、勉強ができなくても…

勉強ができなくても友達と上手くやれる子、

スポーツもできるならそれで十分なんじゃない!?

 ちょっと勉強ができなくても愛嬌があれば…

と…そう考えたこともありました。

 

でも…

 

普通級で勉強がついていけなくなると

自己肯定感が下がります。

これは年齢が上がるごとに友達との差が

明らかになり、さらに下がる一方なのは

予想できます。

 

 コミュニケーションを取りながらの授業が多い?

これは学校によるかもしれませんが、

小学校の授業を見ていると、隣同士やグループで

コミュニケーションを取りながら進める授業が多いのです。

お姉ちゃんがいるので何度も授業参観を見て

感じたことです。

 

例えば…

  • 隣同士でお互いの丸付けをする
  • 解いた課題や感想を読み合う
  • 隣同士で演奏の練習をする

 

昔と違い、社会に出て求められる力が

変わってきているからでしょうか。

 

うちの子はそんなの気にしない明るい子だよ!

 

そのようなタイプの子もいるかもしれませんが、

息子はそうではなかったです。

自信が無く、友達と自分の、できるできないの差を

いつもよく分かっていて気にしている子でした。

(視覚優位なので状況はよく見えています。)

プライドも高いです。

 

授業が何言ってるかわからなければ、

45分間座るのも苦痛になってくる。

 

テストの点も悪く、友達との差も分かりやすい環境

さらに授業が意味不明な状態だと

学校が楽しくなくなり不登校にもなりかねません。

 

発達障害児は困難を抱えやすく不登校になってしまう

ケースも少ないということも聞いていたので、

その点も心配でした。

 

実際に感じていた遅れ

 

すでに就学前から感じていた遅れがありました。

 

幼稚園の工作、何を作っているのか理解できていない

 

聴覚記憶が弱いので

話を聞き逃しているのか、記憶できなかったか

理解できなかったのか…と思いますが。

これは幼稚園の少人数でもこの状態なら

30人の中でついていくのは当然難しいだろうと思いました。

 

ひらがなの覚えが悪かった。

 

これも大きな決め手でした。

幼稚園は授業がないので小学校やっていけるか?

のイメージはしにくいです。…が、息子は

これがあったので、なんとなく嫌な予感がして

手厚く見てもらえる支援級の方が良いと

判断しました。

 

1,2年生の勉強内容は全ての基礎になるので

大事だからです。スタートの平仮名が遅れると

文章も読めませんし、かけませんよね。

ほとんどの授業がしんどくなります。

漢字も算数も同じです。

 

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まずは普通級へ…?!

他の考えとしては

  • まずは普通級でチャレンジさせてみたい。
  • 普通級へ入れた方が伸びるんじゃないか?
  • どうしてもだめなら後から支援級へ…

という考えもありました。

 

息子は友達に好かれるタイプで

また息子も友達大好きなタイプでした。

いざ、入学して、幼稚園の友達と何か違う。

なんで僕だけ…?となってそれこそ自信を失わないか!?

 

 という考えも。

 

これ、悩んでいる方なら必ず通る考えかも

しれませんね。ですが、どこもかしこも

声を揃えて言われているのが、

 

「学年が上がってから

普通級→支援級の流れはとても自信を失う。

学習の遅れが溜まった状態になる。

そのような子は本当に可哀想なんです。」

 

う、うん、そうですよね…😭

 

ってなりました!!!!!!😅

だって「いや、うち子は大丈夫です!」

なんて思えませんし「それでもいいです!」

とも思えませんでした。

 

教育委員会の判断 

教育委員会の方も幼稚園へ様子を見に来てくれていたり

面談もしました。グレーで微妙だからなのか?

そういうやり方なのか?は分かりませんが…


ハッキリと支援級か普通級かは教育委員会の方からは

アドバイスはいただけませんでした。

(地域によって様々ですよね)

 

病院・幼稚園・療育先の意見

病院の先生は…

普段子どもと接していないからか

アドバイスはいただけませんでした。

家族で考えて決めてという感じでした。

 

幼稚園の先生の意見…

初めは普通級でも行けると思う。

という意見でした。

ですが最後は支援級で手厚く見てもらった方が良い

という意見でした。

 

療育先の意見…

ハッキリは言いませんでしたが、

支援級の方がいいかもしれない。

という感じでした。

 

息子本人に聞く?!判断能力

 息子の意思を尊重しようという意見も上がりました。

 

説明して実際に教室などの様子を見て

自分で決めさせる???

…が、まだ6歳。友達と一緒がいいと言うに

決まっています😅友達大好きですから。

まだ6歳判断能力はありません。

高学年だったら自分で判断できるかもしれませんが

まだ自分のことも学校のこともわかっていない

6歳の子に聞くものじゃないと思いました。

 

聞くことはしませんでした。

 

 最後に 

 

このように、色んな考えや意見が浮かび、

10月頃ギリギリまで粘って考えていました。

結局は息子の笑顔が頭に浮かび支援級に

決断した訳ですが、、、本当に

なかなか決められませんでした。

 

こうやってあとから書き出してみると、

支援級に入れる方が最善だなとあらためて

思いますが当時はなかなか決めれませんでした。

 

それはきっと…

「障害児のクラス」「普通と違うクラス」

という感覚が私にあったからだと思います。

私の覚悟が出来ていなかった

昔ながらの偏見とプライドですね。

お恥ずかしい。

 

今は支援級に入れてよかったと思っています。😊

 

ちなみに息子の学校は特別支援に理解がある

校長先生だったこともあり、教室は1年生の横、

交流も頻繁だったりと条件はとても良かったです。

そして同じく情緒級に入る、療育先のママ友がいて

何人か情緒級に入るということがわかっていたので

それも心強く後押しになりました。

 

 

 

ではでは。

 

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